2008年3月20日木曜日

6時だョ!全員集合DVD 製作中(デモ動画あり)

今、2/9に行われた『6時だョ!全員集合』の模様を収めたDVDを編集しています。

この動画は5分弱ですが、本編(DVD)はオープニングから、リハーサル風景、すべてのゲーム、雑談シーン、ライブはもちろん、パーティー後の小テスト、枕投げ、そして翌朝の太極拳、さらには当日撮られた多くの写真でスライドショー&皆さんからいただいたコメント集などなど、豪華1時間15分の大作です。(こちらの動画は容量の都合上画質を落としてあります

本作品をご覧になった上で、パーティーの感想などをいただけると幸いです

(このデモ版にもでてきます『コメント&スライドショー』の中にいただいたコメントを載せます)

4月中旬ぐらいには完成すると思いますので、1000円(送料込み)でお譲りいたします。 ご希望される方は住所枚数を私に連絡して下さい。

km0422@hotmail.com

2008年2月14日木曜日

6時だョ!全員集合パーティー終了

第2回、 6時だョ!全員集合パーティーは、皆様のおかげで盛況のうちに終える事が出来ました。

今回参加人数は約90名、そのうち70名ほどが宿泊するという規模のもので、北は北海道、南は沖縄、国籍も7カ国から10人の外国人、親子参加も何組かある状態と、様々な顔ぶれが参加する集いとなりました。

「6時だョ!全員集合!」の掛け声で始まり、懐メロライブで勢いづいた後、前回からの恒例『ロープくぐり』『綱引き』でゲームの幕が開け、4つに分かれたチーム内にもすぐに結束が生まれました。

歓談をはさんだ後には、『座布団取りゲームDX』を行い、決勝ではペットボトルで複雑な味のジュースを飲まされたり、どう着たらいいのかわからないコスプレをさせられる人を見て、会場も盛り上がりました。

二度目の歓談途中から準備に入っていた人達による『女装コンテスト』でテンションが最高潮に達した後に4チームの雌雄を決するべく最終種目の『クイズ』でゲームを終え、最後はファングによる『懐メロソングライブ』がパーティーの最後を飾ってくれました。

3時間半ほどに及んだ「全員集合パーティー」はこのようにして終わりました。

風呂に入った後に、これも毎回恒例の『小テスト』『枕投げ』などを楽しみ、翌朝は『太極拳教室』で目覚めた後に会場を後にし、15時間に及ぶイベントがすべて終わりました。

多くの皆さんにお越しいただき、そして多くの人から「楽しかった」という声を聞き、運営スタッフとしても非常に嬉しい気分に浸れました。

準備等に非常に時間と手間のかかるパーティーですが、都合さえつくようでしたらまた来年も行いたいと思います。

最後に、今回のパーティーを造る上で協力してくださった皆さんにお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。


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それと、もしよろしかったら、パーティーの感想などをこのブログのコメントに残してください。
(コメントはこの欄の下のほうにある「コメント」って所をクリックすると書き込めます。)






パーティーの模様の一部の写真をこちらで見ることが出来ます。
http://www.photohighway.co.jp/AlbumTop.asp?key=2078699&un=75053&m=0
(パスワードは『0209』です)

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以下はパーティーを盛り上げてくださった参加者の皆さんが様々な楽しい活動をされている場です。
よろしかったらこの機会に、覗いてみてはいかがですか?


ゲームのスタッフを担当してくれた埼玉県国際交流機構(埼玉IYEO)
では、国際交流を図りながら様々な楽しいイベント等を催しています。
http://saitamaiyeo.blog80.fc2.com/

パーティーの時のように楽しいライブを『ファング』が毎月第一週金曜日に新柏の「パタータ」というイタリアンレストランで行っています。(イベントページは工事中)
http://www.patata.jp/

チームリーダーも勤めてくれた「恒さん」事、渡辺恒久さんによる
「茨城県西地区演劇協会」では演劇に興味のある人を募集しています。
http://wwd.dreams.ne.jp/engeki/

2008年1月22日火曜日

アクセス・受付について

パーティー当日のアクセス及び受付について書いておきます。

JR宇都宮線、東大宮駅西口からは5時ちょうど専用送迎バスが出ます。
東大宮駅は大宮から二つ目。快速などは止まらないので注意してください。

送迎バスは5時のみですが、東口からは3時以降毎時0分と30分に一般送迎バスがあります。
ロータリーが一般と専用では逆になるのでお間違えのないように。いずれのバスももちろん無料です。
また、JR高崎線宮原駅からも便は少なめですが一般送迎バスがあります。
http://www.yunosato.co.jp/access/index.html
(一般送迎バスの時刻表はこちら)

パーティー当日は何時にゆの郷入りしてもかまいません。 (一応午後からですが)
パーティー開始は6時ですので、早めに来て一っ風呂浴びてからというのもお得です。

受付は5時15分から5時45分まで受け付けています。

時刻の早い一般送迎バスや、送るまで早くこられる方は、一般のフロント(通常のお客さんがお会計をしているフロントです)で「6時だョ!全員集合パーティーの参加者です」と一言受付の方に申し出てください。その際にはお金のお支払いの必要はありません。館内専用着と鍵を渡されますので、お着替えになって館内で自由に時間を過ごされてください。
そして受付開始の5時15分になりましたら。会費を持って再びフロント前に来てください。

パーティー参加者専用の受付がフロント脇に設置されます。
パーティーのみの参加の方は5500円。宿泊もされる方は7000円です。
お釣りのないように用意していただけると助かります。

お代をいただいた後、館内専用着と浴場の更衣室の鍵をお渡ししますので、更衣室でお着替えになられてから会場へ足を運んでください。
(5時15分の専用受付設置前に到着された方は、お会計のみを済ませてください。)

女性は館内専用着の下にスパッツを用意していただくと動きのあるゲームにも参加しやすいです。

着替え後、2階に上がるスロープを上がりきったところから、時計回りに館内を歩き、ゲーム機などの合間を抜けた突き当りを左に進むと別館になり、そこか全員集合のパーティー会場です。
奥まった場所にあるので、わかりにくいかもしれませんが、案内表示も出しておきますので、迷わないで来ていただけると思います。

会場に来ていただいたら、会場受付をしていただきます。
こちらでは名前シールや、チームわけようリストバンドをお渡しします。
名前シールには読んでいただきたい名前を書いてください。

皆さんの胸に貼られたシールにもチームカラー別のマークもあります。

この状態で、いよいよパーティーが始まるのを待ってくださいね。

2007年12月28日金曜日

『大枕投げ』

宿泊者用のもう一つの楽しみは、『大枕投げ』です。

パーティーが終わると皆さん大体お風呂に入りに行きます。
風呂から上がって会場に戻って来ると、広かった部屋はいくつかの敷居で分けられてます。

その中の一つの部屋で、枕投げです。
前回は参加者で円を作り、真ん中に数人いけにえ状態にして、彼らに自己紹介をさせ、終わった直後に枕をぶつけるというものでした。

40人近くの人数での枕投げは、規模も人生最大でした。

もちろん希望者のみイベントですよ。

2007年12月21日金曜日

小テスト

皆さん、小学校を卒業されてからどのくらい経ちますか?

小学生時代、あの嫌だった小テスト
それを敢えてこの歳になってやってみると。。。。。

た、たのしい!  んです。

もちろん成績に響かないっていう環境だからなんですけどね。

テストの問題は本物の現役小学校先生が作ってくださるので、実にリアルです。
国算理社から構成された100点満点の小テスト。

メインのパーティーが終わり、風呂に入った後の待ったりとした時間に希望者のみで行われます。
なので宿泊者限定になってしまいます。

当パーティーの中でも一部(特に卒業してから年月が経っている者)に最も受けのいいイベントの一つです。

ちなみに前回の最高点は現役大学生らの80点。
最低点は15点でした。

(模様を収めた写真がなくてすいません。)


以下はかつて出された問題の一部です。

①鎌倉時代には、武士らしい素朴で力強い文学が生まれた。その代表が軍記物で琵琶法師が語り聞かせた(     )である。

②磁石で鉄くぎなどがよくひきつけられる部分を何と言う?

③(    )に生き物の名前を入れて慣用句を完成させよ。

 (     )につままれる。


正解は、① 平家物語 ②磁極 ③きつね

2007年12月2日日曜日

『クイズ』の模様


パーティーのゲームの最後を飾るクイズもありました。内容も考えられていて、日本人、外国人、老若男女が楽しめる形で、一発逆転を狙うことも可能でした。

2007年12月1日土曜日

ライブの模様


パーティーの一つのメインイベントはライブです。プロとして活躍している友人達による懐かしの洋楽邦楽のオンパレードです。ジャズなどもプレイしてくれました。

ナンバーには、Stand by me, いとしのエリー, 想い出がいっぱい,などがありました。

パーティーの最後のバンドメンバーとオーディエンスの一体となった盛り上がり様はすさまじかったです。全員がボーカリストになってしまったかのように歌いまくってました。

ちなみに下の写真は、ノリノリになったオーディエンスの一人がステージにあがりドリフ踊りを始めてしまったところです。